『リバティプリントxこけし』シリーズのブローチです。英国発祥のリバティプリントと日本の伝統こけしのコラボ。花模様とこけしは相性がよいですね。このシリーズは今後も増やしていく予定です。
liberty x Takobouzu
-リバティとたこ坊主-
liberty x Takobouzu
-リバティと南部系こけし-
Parts
-おまけ(パーツetc.)-
東京で開催された大英博物館展につけて行きたくて制作したブローチです。どちらも一度は目にしたことがあるような有名な作品です。キラキラブローチ感が気に入っています。大英博物館にはブローチにしたいモチーフが溢れていますね。
動物たちが登場する童話をイメージしたシリーズです。最終的にはロゼットのように仕上げても可愛いかなと思っています。女の子のヘアアクセにしてもいいかもです。
fairy tale 01
-きのことうさぎかあさん-
fairy tale 02
-うさぎのティーパーティー-
fairy tale 03
-お花とからすさん-
私のお気に入りモチーフの一つ『ちょうちょ』の刺繍のブローチです。一つ一つタイプが違うものに仕上げています。素材感や色合わせが違うと同じちょうちょでも印象が違うのがおもしろいです。
GuruGuru Choucho
ちょうちょの羽部分は、DMCのグラデーション刺繍糸を使って、グルグルとチェーンステッチで刺繍しています。裏面にはカラフルな本革を使用し、ちょっとリッチな感じに仕上がっています。
Liberty Choucho 01
リバティプリントをちょうちょの羽部分に使ったブローチになります。羽の縁取りには金糸を使用しました。リバティプリントのダークカラーとゴールドの糸の組み合わせが気に入っています。
Liberty Choucho 02
こちらもリバティプリントをちょうちょの羽部分に使ったブローチになります。リバティのうさぎプリントの色にあわせて、オレンジとグリーンをベースにしました。
Puff Choucho
ぷっくり膨らんだ形がかわいいブローチです。ちょうちょの羽部分はリバティプリントです。ピンクッションにしてもかわいいかなぁと思っています。
リバティプリントのバイアステープを使ったネックレスです。ねじって縛っていくという単調な作り方ですが、中に入れるビーズを変えたり、生地を変えたり、チェームを変えたり、長さを変えたりで雰囲気が変わってくるので面白いです。
Fitzgerald
2012spring/summerのリバティコレクション生地です。春の湿原を表現している柄だそうです。カラーにより全然雰囲気が変わる生地ですが、このネックレスではオレンジ系を選びました。
Emily
リバティの定番柄エミリーを使って作りました。ちょっと落ち着いた色合いに仕上げました。他のものより長めに作ったので、セーター等ざっくりしたものに似合います。
Ellie Ruth
2012spring/summerのリバティコレクション生地です。レトロ感覚の花柄に、トゥースペイスト調のストライプを組み合わせた柄です。ちょっと和っぽい雰囲気もありますね。
Wiltshire
私が好きなリバティ柄の一つで、プチプチしたフルーツの実のような柄がお気に入り。どのカラーも可愛いのです。ビーズはフランス製のソリッドカラーを使いました。
チェーンシリーズのネックレスです。左と真ん中は、リボンとチェーンの組み合わせです。とっても軽くて合わせやすいので出番が多いアイテムです。リボンのカラーを変えて沢山作りたくなります。右のトリコロールカラーのネックレスはインポートのビーズを使って、お揃いのブレスレットも作りました。
chain neckless 01
-グレーリボンxシルバーチェーン-
chain neckless 02
-ベージュリボンxゴールドチェーン-
chain neckless 03
-トリコロールロープ-
おまけで、アクセサリー以外のものも載せてみました。昔からモノ作りが大好きでいろんなものを作ってきました。ハンドメイドページの最後に、ほんの一部ですが、ご紹介させていただきますね。
Gloves x choucho
カシミアの手袋に『ちょうちょ』を刺繍してみました。世界に一つだけ感が出て、着用していると褒められることがたびたびありました。
Hoodie x choucho
手袋の『ちょうちょ』とお揃いでパーカーにも刺繍してみました。グレーベースのパーカーに優しいピンクの刺繍がいい感じです。
Stained Glass
一時期ステンドグラス職人になろうと思い、ステンドグラスに打ち込んでいた時期がありました。その時期の作品です。ランプシェードですが、壁に映る影が美しいです。
Kokeshi Painting
土湯温泉のこけし絵付コンクールで入賞しました。土湯系ではなく、津軽系のお顔にしてしまったのですが、思いがけない受賞でうれしかったです。